Macが起動しなくなった場合に備えてTimeMachieでバックアップをとっておくべし

この前、diskの容量が足りなくなってきたんで、ちょっと不要なキャッシュの掃除をしようと思ってOnyXを使ってみたわけです。

システムのキャッシュを削除したら勝手に再起動がかかりました。

そして、、リンゴマークとローディングアイコンがでたまま、1時間以上たっても起動しない。

超久々の再起動だったので、OnyXが原因かどうかわかりません。

あせって、昔使ってたpcを引っ張りだし、webで解決方法調べました。このとき夜の12時くらい。

あと1時間くらい待ったら、もしかしたら起動したのかもしれませんが、もう眠かったし、次の日も仕事だったのでさっさとバックアップに戻すことにしました。

TimeMachineでバックアップをとっていてよかった。

電源をいったんOFFにし、電源ボタンを押したらすぐにCommand + p + rを押し続けると、ディスクユーティリティ、TimeMachieバックアップへの復元、システム全体のリカバリなどを選べるメニューが表示されます。

TimeMachieのバックアップへの復元を選んで、メニューどおりに復元を始め、残り時間が3時間くらいとでたので、そのまま寝ました。

起きたらちゃんと起動してました。危なかった。。

起動しないなんてのはひさびさだったのでちょっとあせりました。

何にせよTimeMachineでバックアップはとっておくべし、仕事で使っているならなおさらですね。

バックアップにはこいつをFirewire800でつないで使ってます。