Go言語でファイルの読み書きにioutilを使う
ちょっと前にbufioを使ったファイルコピーのサンプルを書いた。
どうも普段慣れてるpythonと比べて面倒だなと思ったけど、ioutilという便利パッケージがあって、そちらを使うと楽だった。
package main import ( "flag" "io/ioutil" ) func main() { flag.Parse() content, err := ioutil.ReadFile(flag.Arg(0)) if err != nil { panic(err) } err = ioutil.WriteFile(flag.Arg(1), content, 0644) if err != nil { panic(err) } }
内部でちゃんとCloseしている。