emacsでタグジャンプ後、カーソル行を1行目にもってくる

emacsでコードを読むとき、タグジャンプが便利です。
僕はanything-etags+.elを使ってます。


で、今日も思ったんですが、行数の多い関数の定義に飛んだ後とか、カーソル行を1行目に持ってきて欲しい、と思うときがあります。


デフォルトでそういう挙動にできるのかもしれないけど、いつもそういう挙動をして欲しいわけじゃないので、とりあえず以下を設定してみました。

(global-set-key (kbd "C-l") '(lambda () (interactive) (recenter 0)))


最初は違うキーにしてたけど、思いのほか便利だったので、C-lにしました。
シェルと同じ挙動になるし、わかりやすいかなと