anything-project.elを試してみる
インストール
auto-installでいれました。
M-x auto-install-from-url https://raw.github.com/imakado/anything-project/master/anything-project.el
設定
M-tに割り当てました。デフォルトだとtranspose-wordsなんですが、使わないので。
あと今のプロジェクトで使ってるのがmercurialでpythonなんで、projectの設定を追加しました。
(require 'anything-project) ;(global-set-key (kbd "C-c C-f") 'anything-project) (global-set-key (kbd "M-t") 'anything-project) (ap:add-project :name 'python :look-for '(".hg") :include-regexp '("\\.py$" "\\.html$") )
使ってみた感想
できることはeclipseの、open-type(Ctrl+Shift+t)やopen-resource(Ctrl+Shift+r)とほぼ同等です。かなり便利。
M-tというある意味一等地のキーを割り当てましたが、その価値があると思います。
いままで知らなかったのがもったいなかったです。