ローカルのMySQLにSQL投げるのに、Sequel Proをしばらく使っていたけど、最近はPycharmのDatabase ビューを使うようになった。
- エディタのキーバインドをカスタマイズできる。というか普段python書くのと同じキーバインドなのでカスタマイズ済み。
- Reformat Codeで、SQLのフォーマットができる。
- テーブル名、カラム名を補完してくれる
Databaseビューを開いたら、DBのタイプを選択して
接続情報を入力すれば使えるようになる。
ローカルだけでなく、SSH tunnel を使って、vagrantやリモートサーバーのmysqlに接続することもできる。